7才が危ない!って知ってますか?
7才は、歩行中の交通事故がもっとも多い年齢だそうです。道路を渡るときは「右を見て左をみてもう一度右を見て」を基本に子供たちに教え込まないと・・・。
交通事故が後を絶たない、大事なお子さんが万が一にも事故に遭わないようにと考えている方も多いはず。お子さんに持たせたい交通安全グッズの中で、お守り型の「反射チャーム」のお問い合わせを多数いただきます。この商品はお守りでもありますが、薄暮時から夜間にかけては反射材になる優れものなんです。
塾の帰りには是非カバンやレッスンバッグなどにに付けて欲しい商品なのです。
交通事故にあわないためには交通ルールを守るだけでなく、ドライバーに歩行者の存在を早めに発見させることが大事なのです。