交通安全グッズ「お子様向け」
自分の子が小学校に入いる前のある日、車に跳ねられた事があります。
突然の連絡で仕事場から飛んで帰った事が鮮明に残っています。
幸い軽傷で翌日から普段通り保育園へ行った我が子でしたが親としては心配で心配でたまりませんでした。
また同じような事故が起きるんじゃないだろうかと心配症の私はヒヤヒヤしていたのです。
道路を渡るときは止まって右左を確認してから渡る事を横断歩道であってもしっかり行う事を教え込んだ記憶があります。
私ができることは、車から視認性の高い服装や反射グッズを装着させることぐらい。
黒っぽい服は避けて白や明るい色の服装を、また持ち物には反射材をつける。
ですが子供はなかなか思う様に言うことを聞いてくれません。
なので、子供たちを交通事故から守るグッズをピックアップしてみました。